【協議離婚無効確認の調停】私、ついに裁判所に申立書を提出

これまでの経緯を初めから知りたい方はこちらの過去ブログをどうぞ

さあ、勝手に離婚届を出され、知らぬ間に別の女と再婚していた主人との離婚を取り消すために、【協議離婚無効確認の調停】に踏み切った私。裁判所へ提出する申立書を記入し、お互いの戸籍謄本と離婚届の記載事項証明書を入手。収入印紙も切手も準備し、いざ裁判所へ!!!

馴染みのある場所ではないので、キョロキョロドキドキ。窓口の受付の方に書類一式を渡すと、不備がないか丁寧に確認してくだり、今後の流れをしっかりとお話ししてくださいました。想像以上にきちんとされてますね。

話によると、後日調停の日時のすり合わせの連絡があるとのこと。私と主人の都合が合わなければ同日に出向くことができません。
よって、予定されている調停日時をいくつか教えてもらえるとのことでした。
(数日後、裁判所から連絡があり、私も主人も出向くことができる調停日時をお伝えしました)

待つこと数日。
調停の日時と場所が記載された「調停期日通知書」が私宛に、「期日呼出状」というものが主人宛に郵送されてきました。

調停までの準備がようやく進みはじめましたが、前途多難。
まだまだ苦難の道は続きますが、今日もポジティブに生きぬいております。
次回の不倫・離婚記事の更新は、「私、協議離婚無効確認の調停へ行く!」の巻です。